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睡眠トラブル

 なかなか眠りにつけない、朝起きることができない、起きても動けない、寝ても疲れがとれない、学校や職場で眠くなってしまう、など眠りに関するトラブルを抱えるユース年代の方が非常に増えてきています。睡眠中には成長ホルモンなどのホルモンが分泌され、成長の促進やこころと身体の疲労回復などの重要な役割を果たすことが知られています。下のような症状がある場合、睡眠を改善に取り組むことが、症状の軽減につながることがあります。

睡眠の問題により引き起こされる症状

思考力の低下、不安感の増大、頭痛、吐き気、めまい、食欲増進、風邪や感染症にかかりやすい、生活習慣病など

睡眠がとれていないかも…という方は

推奨されている睡眠時間は、

7歳~13歳:9~11時間   14歳~17歳:8~10時間   成人:6~8時間   とされています。

上のような症状をお持ちのユース年代の方は、睡眠の問題により症状が引き起こされ、さらに症状により眠れなくなる、という悪循環におちいっているかもしれません。当院のユースオンライン診療では、より良い睡眠のためのアドバイスや、入眠改善剤の処方など、年齢に合った改善策をご提案することができます。

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